愛華(あいか)
38歳
B86(D) W:58 H:87
2021-07-29 08:00:02
帰宅してから大急ぎで車を飛ばして折詰を買いに
有難いことに作り置きではなく、お店に到着してから鰻を詰めてくださいました。
江戸時代、夏場に鰻が売れなくて困った鰻屋が平賀源内に助けを求めたと言われています。「本日丑の日」の張り紙が功を奏して、その鰻屋は大繁盛。他の鰻屋もそれに倣ったため、土用の丑の日にウナギを食べる風習が出来ました。
丑の日と書かれた貼り紙で客が増えた理由としては、丑の日に「う」のつく食べ物を摂ると夏バテしないという風習があったという説があります。
張り紙一枚で鰻を売れる商品にしてしまった源内は、今で言うところの優秀なコピーライターだったんですね。
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やっぱりスーパーの鰻とは味が違うね〜と幸せを噛み締めていたら、
ブェッックション‼️(リアルに再現しています)
ご飯粒が私の手にまで飛んできました
