美麗の写メール日記

美麗
美麗   36歳   B84(C) W:57 H:84

2023-04-22 11:55:01



御礼申し上げます
 

お優しく温かな
笑顔やお心…
気さくに親切に
接して下さり
また終始お心遣い
感謝申し上げます…
スタイル抜群で
何でもお似合いそうです^^
貴重なお時間を
またおご馳走になりまして
誠に有難う御座いました^^
またお目に掛かれるとの事で?笑
ずっと心待ちしております^^

  
☆様 とっておきの
捧げて差し上げたい
ミケランジェロ様のお力を…

   
いつまでも
ミケランジェロ様と同じ
細部まで魂を入れられる
大変な努力・情熱と共に
底知れぬ温かさお優しさ…
素敵な☆様で
いらして下さいね^^


プライバシーを
守らせて頂きたく
お名前を☆様とさせて
頂きましたまた、
烏滸がましい限りでは
御座いますがこの様に
御立派な方の大切な物を
お借り致しまして
申し訳御座いません‍♀️

   
挿絵 
『燭台を持つ天使』1494-1495年
大理石像 高さ51.5センチ
サン・ドメニコ教会所蔵(ボローニャ)
ミケランジェロ・ブオナローティ様
イタリア1475-1564年
イタリアの彫刻家・画家・建築家・詩人

こちらの教会には聖ドミニクの遺骸が
非常に美しい聖骨箱に埋葬されている
13世紀半ば、最初はニコラ・ピサーノに
依頼され、後に石棺の頂上を飾る建造物が
ニッコロ・デル・アルカによって加えられ
さらに後に若きミケランジェロが3つの像を
作った。墓の左側にある天使はニッコロに
よる繊細な両生的な天使、墓の右側は
ミケランジェロの筋骨たくましい天使像
燭台も重く、よりがっしりとしたものとなる
カスティーリャ王国出身の聖ドミニク様が
どうしてボローニャにお墓があるのか不思議でこの教会のウィキペディアを読んでいましたら"1218年に初めてボローニャを訪れた聖ドミニクは、その街の活気に衝撃を受け、彼の伝道という使命には必要な街だと分かった"と書かれており、1219年小さな聖ニコロ教会を手に入れ、そこで過ごしたそうです…
これからも努力と情熱溢れる
素敵な☆様でいらして下さいね^^
心持って接して下さり
本当に有難う御座いました^^
お身体御自愛なさって下さいね^^ 







.

このページのトップ