美麗の写メール日記

美麗
美麗   36歳   B84(C) W:57 H:84

2023-05-08 07:53:01



御礼申し上げます
 

お優しく温かな
紳士な☆様
大変お久しぶりで
全くお変わりなく
再会凄く凄く
嬉しかったです^^
覚えていて下さり
感激致しました…
また終始お心遣い
感謝申し上げます…
大切なお時間
誠に有難う御座いました^^
また御目にかかれます様に…
 

☆様
とっておきの
捧げて差し上げたい
歌川広重様
のお力を…
昨朝日曜日美術館を
拝見しておりましたら
雨の広重様の絵画を
ご説明なさってました…
お会いする時に風情ある
小雨がパラパラと…
まるで広重様の挿絵の様に
季節的にぴったりの
絵画を偶然にも
目の当たりにしまして
素敵な思い出となりました…


プライバシーを
守らせて頂きたく
お名前を☆様とさせて
頂きました…また、
烏滸がましい限りでは
御座いますがこの様に
御立派な方の大切な物を
お借り致しまして
申し訳御座いません…

   
挿絵 
『東海道五拾三次之内』大磯 虎が雨
1883-1834年
歌川広重様 東京富士美術館所蔵
木版多色刷 横大判錦絵 22.6×34.4cm
現在の神奈川県中郡大磯町あたり
右側に見える山は高麗山
この山には『蘇我物語』の蘇我十郎と恋仲であった虎御前ゆかりの草庵があったとされる
『虎が雨』とは虎御前が十郎を偲び流した涙を指し、十郎が討死した陰暦5月28日に降る雨の
事をいう。構図を見ると、左右に立て分け、左側に遠く臨む静かな海を描いたのに対し、右側に立ち並ぶ宿場町の店の重なり、折れ曲がった樹木などを巧みに描き入れ、画面の均衡を保っている。


☆様、笑顔と優しさを有難う御座いました^^
本日からまた邁進なさって下さいね^^












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