美麗の写メール日記

美麗
美麗   36歳   B84(C) W:57 H:84

2023-07-13 19:20:02



遅くなりまして
申し訳御座いません‍♀️
御礼申し上げます
 

お人柄溢れる御心…
立ち居振る舞いが
本当に素敵で、
お近いうちに再会の
お時間を設けて下さり
心より感謝申し上げます。
貴重なお時間を
誠に有難う御座いました^^
また是非御目にかかれます様に…

 
☆様
江戸時代有名な
画家様方々のお力を
拝借させて頂きました‍♀️
花火とお聞きして
頭中が涼しくなりまして
江戸の夏の風物詩で
涼を感じ、爽快感を
感じて頂けましたら^^


プライバシーを
守らせて頂きたく
お名前を☆様とさせて
頂きました。また、
烏滸がましい限りでは
御座いますがこの様に
御立派な方の大切な物を
お借り致しまして
申し訳御座いません‍♀️

   
挿絵 

今年も花火大会の時期がやって参りました花火大会は江戸時代から庶民の楽しみだったようで、浮世絵にも花火が描かれている作品がいくつかあります。花火大会に行かれる方も家にいる方も江戸の花火を楽しんで頂けましたらと載せさせて頂きました…


・『名所江戸百景 両国花火』 

作者:歌川広重シカゴ美術館所蔵

花火と言えばこの作品と言えるほど有名な一枚です。広重の名所江戸百景シリーズの作品で、隅田川の花火大会の様子です。打ち上がった花火が垂れるように落ちる表現は日本人好みの儚げな美を感じます。



・『江戸自慢三十六興 両こく花火』

作者:歌川豊国 江戸東京博物館所蔵 

本図も隅田川の花火大会を小舟で鑑賞している図です。当時の粋な見方は遊覧船でゆったり見ることだったようで、花火大会の日には隅田川を小舟が大混雑していたようです。図の女性がお猪口を持ちながら見ているので、一杯やるもの恒例だったようです。※歌川広重様との合作


・『新板浮世絵 両国橋夕涼花火見物之図』

 作者:葛飾北斎様 すみだ北斎美術館所蔵

北斎様の若かりし頃の作品です。北斎様も両国花火を題材に描いています。他の作者と違うのは、手前の出店にクローズアップするような描かれ方をしている点だそうで、やはり花火そっちのけで美味しいものを求めて行き交う人々が描かれています。


☆様

お帰りは大丈夫でしたでしょうか^^

とても心配でヒヤヒヤしております(>_<)

暑さ続きますが、どうぞ

ご自愛なさって下さいね^^

お仕事の後、お疲れでおられるのに

本当に有難う御座いました^^

また、どうぞ宜しくお願い申し上げます^^

image0.jpeg

このページのトップ